ヘルプマークと障害告知

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こんな方に

  • ヘルプマークって何??
  • どんな風に使ってるの??
  • つけている人を見かけたらどうしたらいいの??

さらに・・・

ヘルプマーク使い始めたことをきっかけに、長男に障害を告知するきっかけとなったお話も。

ヘルプマークを、最近、使い始めました。

5年ほど前から持っていたものの、今までほとんど使用していませんでした。



〈長男のこと〉

・中2

・発達障害 ASD(自閉症スペクトラム)

・軽度知的障害
 療育手帳B2持ってます。 ・中学校が合わず中1の2学期頃から休みがちに。現在は学校へは行かず、フリースクールと放デイに通う毎日。

・周りの人達にたくさん助けてもらいながら、 “自由に楽しく生きる!”を目標に日々奮闘中





〈私のこと〉

・40代の専業主婦です。

・中2・小5・小3の子どものお母さん

・3人子育てに日々奮闘する中での日々の気づき、発達障害の息子のこと、姉妹2人のことなどを書いています。



今までつけなかったワケ

ヘルプマークの裏面に

「発達障害・自閉症スペクトラム」

と書いているので、長男に

これって何?

と聞かれた時にどう答えよう?

うまく伝えることができるかな。。??

という不安があり、見せることを躊躇していました。

USJで初めて使う

はじめは、普段使いはせずUSJに行った時だけつけていました。

よく迷子になるので、その時のためにと、首からさげるケースに入れて持たせていました。

↓これです

私

迷子になって困った時は、袋を開けてね!中にママとパパの携帯番号が書いてあるから!

と伝えていました。

このケース、スヌーピーが書いてある面は、下の3分の1は透明ですが、それ以外はイラストで中が見えないので、ちょうど“障害の種別”が見えないので、当時の私には好都合でした。

防水仕様になっているため、ジッパーをした上にマジックテープでとめてあり、中身を落とす心配もないところもよかったです。


普段使いをはじめたワケ

つけ始めたのは、

下記のような理由です。

  • フリースクールに行くのに、毎週電車を利用するようになった
  • 電車の中などで手をパンパンたたいたり、ジャンプしたり、突然突拍子もない行動をすることがある
  • よく迷子になる
  • スマホを持っていない

そんな理由でリュックにヘルプマークをつけることにしました。

ところで、ヘルプマークって??

ヘルプマークとは、外見からはわからない援助や配慮を必要としている方々が、

周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、

援助を得やすくなるよう、作成されたマークです。

大阪府HPより

どんな人がつけてるの??

障害の有無や基準などはなく、妊娠初期の妊婦さん、義足の方、精神疾患のある方など、外見からは分からないけれども援助や配慮を必要としている方が対象です。

うちの長男の場合は

・発達障害/自閉症スペクトラム

 外からは一見障害があるとわからない。

・電車の中などで手をパンパンたたいたり、ジャンプしたり、突然突拍子もない行動をすることがある

 →びっくりするかと思いますが配慮いただけるとうれしい。

・よく迷子になるので、困っていたら助けてほしい。

 →ヘルプマークの裏面に連絡先を書いています。

見かけたらどうしたらいいの??

定義としては、

・電車、バスの中で席をお譲りください。

・駅や商業施設などで、声をかけるなどの配慮をお願いします。

・災害時、安全に避難できるための支援をお願いします。

と、あります。

でも、正直・・

何の手助けができるのか、つけている方の範囲も広いしわからないですよね。。

私も、どう声をかけようかためらったことあり。ま

うちの場合の親の本音としては

障害があることをアピールしたい訳でもなく、苦手なことや助けを必要とする場面があります。そのため、ご迷惑をおかけしてしまうことがあるかもしれないので、申し訳ないという家族の気持ちや思いが込められています。

結局のところ、どうしたらいいの?

ということになりますが、

正解がこれ!っていうのは難しいけど、

・様子をうかがう。

・丁寧に声をかける。

・助けが必要なら手を差し伸べる。

・思いやりと敬意を持って接することが大切。

↑こんな感じがいいかなぁと思います。

ヘルプマークが広く認知され、みなさんのささやかな思いやりが支えになることを願っています。

詳しくはコチラも↓参考:LITALICO発達ナビ

ヘルプマークとは?対象者や配布場所、受けられる配慮は?合わせて使いたいヘルプカードについても紹介!【LITALICO発達ナビ】
ヘルプマークを知っていますか?ヘルプマークは、支援を必要としていることが外見からは分からない方々が援助を得やすくするためのものです。最近街中でも見かけるようになってきたヘルプマーク。活用法を知っていれば、電車内だけでなく、さまざま々な場面で役に立ちます。そんなヘルプマークの対象者、入手方法、配布場所や活用法を紹介します...

障害の告知をしました

長男が小学生の頃から、いつか障害のことを伝えないとねと、旦那さんと話したりはしていました。

なんとなく、心づもりはしていたものの、聞いてくることがなかったので、そのまま過ぎ去り中学生になりました。

中学生になると、成長もあり周りが見えるようになってきて、自分は周りの子と何かが違うと感じるようになってきました。

「自分は勉強ができなくてバカだから」とか、「支援学級だから」というような事を言うようになりました。

いよいよ、これはきちんと伝えてあげないとと思っていたところ、テレビで“リエゾン”という発達障害をテーマにしたドラマが始まりました。

長男がそのドラマを見て、

長男
長男

俺って発達障害なん??

と聞いてきました。

急だったので、私もとっさに返す言葉が見つからずにいたら、

長男
長男

まっ、別に俺はどっちでもいいねんけどな〜

と、その場を去っていきました。

それから、次聞かれた時はきちんと答えられるようにしないと!と頭の中を整理しました。

  • みんな、得意なことと不得意な所があること。
  • 障害があるから、ダメとかそういうことではないこと
  • 発達障害はただの特性の名前であること
  • 困った時は、周りの人に助けてと言っていいこと
  • 有名人にも、発達障害の人が多いこと

こんなことを、わかりやすい言葉で伝えれたらいいなと思いました。

リュックにヘルプマークをつける時、私もドキドキしながらつけました。

案の定、すぐにマークに気づいた長男。

裏を見て、

長男
長男

俺って発達障害やってんや〜

私もできるだけ明るく、

私

そうやねん、

でもそれは男・女みたいなただの区分の名前みたいなもんかな〜

私

みんな、得意な所と苦手な所があって、◯◯は、算数が苦手やけど、絵のことはたくさん知ってるし描くのも上手やろ〜

私

知ってた?有名人でも発達障害の人って多いねんで!

長男
長男

まじでっ!調べてみよう〜!!

っていうか、俺ってなんか特別やな!!

と、テンションが上がりました

私

(よかったー!!!!!)

とりあえず、よかった。

その後、特にこの件に関しては話すことはなく以前と変わらない日常を過ごしています。

これから、自分の特性と何度も向き合う機会があると思いますが、なんとかうまく寄り添いけたらいいなぁと思います。





 


最後まで読んでいただき
ありがとうございます( ・ᴗ・ )!




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